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Paris-Saclay大学にて共催シンポジウムを開催しました。

3月17-19日にParis-Saclay大学(フランス)にてPERMolMat: Japan-France Workshop on Photo-Electro-Responsive Molecules and Materialsが開催されました。メゾヒエラルキーの物質科学,PEPR LUMANanoSynergeticsGDR PESの共催シンポジウムであり,CNRSのサポートにより開催されました。当領域としても初の海外でのシンポジウム共催であり,多数のメンバーが参加しました。中谷圭太郎先生(Paris-Saclay大学)にはシンポジウムの企画から運営まで大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

会場前での集合写真
中谷圭太郎先生による開会の御挨拶.大変お世話になりました
矢貝領域代表による「メゾヒエラルキーの物質科学」領域コンセプトの紹介
De Feyter先生の招待講演.領域アドバイザーも務めていただいています
メゾヒエからは13名の計画班・公募班メンバーが講演を行いました

シンポジウムホームページ

https://permolmat.sciencesconf.org