(3/19)日本化学会第106春季年会にて併催シンポジウムを開催します。
日本化学会第106春季年会にて, 「メゾヒエラルキーの物質科学:メゾ領域で機能する材料創製を目指して」 と題したシンポジウムを開催します.公募班で活躍中の若手~中堅メンバー計8名の講演です.ぜひご参加ください!
メゾヒエラルキーの物質科学:メゾ領域で機能する材料創製を目指して
主催:学術変革領域研究A「メゾヒエラルキーの物質科学」総括班
日時:3月19日 13:00~15:30
会場:階段教室 大教室
学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」(領域代表:矢貝史樹)が始動し、2年半が経過した。本領域では、メゾ領域で階層構造を持つ機能物質群(メゾヒエラルキー材料)を創製するための学理構築・新機能開拓を目指している。計画班に加え、公募班が2年目から参画し、領域の研究対象はさらに広がりを見せ、メゾスケールで機能する新規材料・物質が次々と報告され始めている。本領域のもう一つの目的は、当該研究分野を今後先導する若手・中堅研究者を育成することである。当該研究領域に飛び込む若手~中堅研究者がさらに増えることを目指し、本企画では、既に活発にメゾヒエラルキー材料創製・メゾヒエラルキー材料開発のための理論構築・メゾヒエラルキー材料の新規観察手法の開拓に取り組んでいる領域内の若手~中堅研究者より、最新の成果の一端を紹介する。
プログラム
13:00-13:10 企画説明「メゾヒエラルキーの物質科学の現在地」
(東京科学大学)相良剛光
13:10-13:25 「メゾ構造のデザインによる特異なπ電子系材料の創成」
(物質・材料研究機構)高井 淳朗
13:25-13:40 「Ag駆動DNAナノチューブ成長・崩壊のリアルタイム蛍光イメージング」
(分子科学研究所)原島 崇徳
13:40-13:55 「ペプチドデザインに基づく微小管階層構造体の創製」
(鳥取大学)稲葉 央
13:55-14:10 「メゾ階層性超分子の構造形成を駆動する分子間力の計算化学的探索」
(北里大学)石井 良樹
14:10-14:20 休憩
14:20-14:35「超分子ゲル形成におけるメゾヒエラルキー構造の解析」
(明治薬科大学)木村 真也
14:35-14:50 「チップ走査型高速AFMとその超分子観察への応用」
(大阪大学)馬越 貴之
14:50-15:05 「DNAを素材とするナノサイズのミウラ折り構造」
(東京科学大学)石川 大輔
15:05-15:20 「超分子ピラミッドの液中合成」
(京都大学)山内 光陽
15:20-15:30 Closing Remark
座長:相良剛光
参加費:無料
申込方法:不要(当日、直接ご来場ください。)
問合先:学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」事務局(羽曾部)
E-mail:hasobe@chem.keio.ac.jp
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj106th/content/events#collab8